2011/06/11

Istanbul, Turkey, May 2011 - Photos 3



前回お話しした、イスタンブールの犬猫達。

彼らの、‘のんびりゆったり’ぶりや、自然な姿勢で見守る
街の人々と接していると、リラックスした気持ちで旅を
続けながらも、頭はいつも深く物事を考えていたように
思います。

頭を使えばお腹が減ります。
美味しいものを探して歩けば、さらに。

今日は食べ物編です。



ホテルで荷物を解いて、お昼ごはんに向かいます。


Gozleme - クレープみたいな薄さの生地に、今回は、
ホウレン草が挟まったもの。熱々が美味しい!



毎朝、ホテルで軽い朝食をとりました。
時間によって違う姿に見えるブルーモスクを見ながら、
ヨーグルトとチーズ、色んな種類のシミット(パン)など。




Pide が美味しいと勧められて行ったお店。
前菜だけでお腹がいっぱいになりそうと思ったけれど、



こんなに大きかったチーズたっぷりのpideも、
余裕でお腹に収まります。



あちこちで見かける、粘るアイス。これはバニラ。
お兄さんと話込んでしまい、危うく溶けるところでした。



焼きもろこしと、焼き栗。
左の男の子:“写真撮るなら1リラだよ :-) ”



散歩中に見つけたお菓子屋さん。
locumを中心とした甘いものがいっぱい



色とりどりのlocum。甘くて、美味しい。



ブルーモスク近くのロカンタ。
好きなものを選んで盛りつけてもらいます。
野菜中心で、塩味も控えめ。どれも優しい味。



ホテルにて。朝食時と同じ席で、
朝とは違うブルーモスクを見ながら、
就寝前のアップルティーを飲みます。



バーのお兄さんに、“リンゴ食べる?”と聞かれて
出てきた作品。早業でした。



歩き疲れて入ったカフェにて。
ナッツとドライフルーツ入りのプディング。
砂糖を食べているかのような甘さだけど、
体がほっとします。



グランドバザール内を散策中、お昼に入ったお店で。
Mantu - ひき肉入りのダンプリング。
上にはヨーグルトとチリオイル。“にんにく抜きで”とオーダー。
かなりの量なのに、これもまた、するりとお腹に収まりました。



ふたたび上記pideのお店に足を運び、今度は焼き魚を。
玉ねぎのみずみずしさと、パセリの青い味がよく合う!


この他にも色々食べたけど、
お腹いっぱいになっても、体が軽くて不思議でした。

食べれること、美味しいと思えることを、
心から幸せに感じると同時に、
食べものに変わった生きものを、
ありがたく食することの大切さなども考えます。


次はイスタンブールの人々編です。



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2011/05/28

Istanbul, Turkey, May 2011 - Photos 2


イスタンブール滞在中、
こんなにも幸せな顔をして暮らす野良達がいるんだ!
と思いました。

公園の真ん中で。お店の前で。モスクの敷地内にまで。

今日は犬猫編、いきます。



左下に写るこのお方は、ホテル目前にある駐車場で、
来る日も来る日も仕事をこなす、超’のつく働き者。



アヤ・ソフィア入り口付近にて。
大勢の人が行列をなすそばで、うつらうつら。



どこから降りたものか、、。思考中の猫。



スルタンアフメトの敷地内で熟睡するわんこ。



別アングルから。



人が来たって、気にしませんし。



それもまた、‘受け入れる’ということ。



公園で、集会。



犬も猫も、するべきことをしてる。



それぞれみんな、生きてました。



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2011/05/21

Istanbul, Turkey, May 2011 - Photos 1



トルコ滞在中に撮り貯めた写真。
まずは街角編からまいりましょう。


こんなところに椅子が。


細かいモザイク。


選挙中だったので、街のあちこちで旗がはたはた。


この向こうはどうなっているのか。


ハマム用品あれこれ取り揃っています。


青い海へと続く道。の一つ。


フェリーの上で。


駅にてフェリーを待つ。


こちらは釣り人達。


大きな鳥がはばたく青い青い、広い空。


これもまた、モザイク。


緑が豊富な街並み。


思わず立ち止まらずにはいられない街なのよ。


冷たく青い空気の中で見つけた建物。


急な坂道や階段が多い。息切れします。


あやうい幅と角度にドキドキ。


建物も様々。



こちらはカラフル。



世界のあちこちから色んな人が。トルコは不思議なマグネット。


休憩中の床屋さん。


食堂でもこれだもの。カメラから手が離せないったら。


ちょっと迷ったグランドバザール。本当にグランド。


スルタンアフメット近くにて。


ぬくもりいっぱいの小さな器屋。


一度入ったらなかなか出れません(出たくありません)。



部屋の前に不思議な空き家。


屋上から。


‘干し’の作業中。

続きます。

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Istanbul, Turkey, May 2011


トルコに行ってきました。

ずっと、長い間、行きたいと思っていた国。
飛行機から降りた瞬間、始めての国に降り立ったときの
あの独特な、ぴりっとした緊張感に期待が混じり合う
そんな感じは特になく。

それから5日間の滞在中、限られた時間の中で、
無理をしない程度に可能なかぎりの場所をまわり、
気の向くままに気になるものを食べ、行く先々で
色々な人と会話をする。

毎日の一瞬一瞬がここ何年かで一番自然でした。

滞在中、ずっと何か(誰か?)に包み込まれるような、
そのままでいいと言われているような。

街を歩いて会った人達、見た人達はみんな、
どんな環境で生活している人も、とりあえずは
自分のやるべきことをこなしているように見えました。

ぼんやりとして仕事をさぼっているように見える店番さんも、
道行く観光客にしつこく声を掛けるお兄ちゃんも。
毎朝開店前に手際よく店前の掃除を済ませる、お店のおじさん。
毎日毎日、図面をもとにカーペットを織り続ける女性。
“写真を撮るなら1リラだ :)”という子供達。
話し出したら止まらないホテルのレセプショニストとバーテンダー。

始めて行った場所だから、何もかも新鮮に美しく見えたのかも
とは思ったけど、そうではない何かがありました。

たぶんそれは、生きることに対する真っすぐなエネルギー
かもしれないです。

それからもう一つは、‘まずは受け入れている’ということ。
生きていくためには強くないと、強くならないと、
そう思ってはいても、それじゃ一体どうやって強くなるのか。
そんな風に考えて頭も心も体もガチガチになっていたところ、
トルコでこれを感じました。

‘まずは受け入れる。あとはそれから。’

トルコから戻って以来、何かが剥がれていったような、
不思議な感覚です。
何がなんなのか、はっきりとは分からないけど、
きっと、色々と、大丈夫だろうという感じです。

写真はこの次に。


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