2009/02/09

Dates Dorayaki - This Could Well Become the Best of All the Pretty "Marriages"


新種のどら焼き、といったところでしょうか。

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先日、色々な国の方に日本文化に触れていただく機会に恵まれ、朝4時起きで巻き寿司20本弱を巻き、指先を寿司酢の香りに 包まれながら、日本文化を伝える役割を果たしたのでした。

巻き寿司以外にも色々と、日常的に日本で食されている品々を展示したのですが、それらの一つとして、どら焼きも作りました。

小豆を使用して、上品な甘みの餡を包み込む、基本のどら焼きを作ろうかなとも思ったのですが、ドバイに住んでいるのだから、せっかくだからここの国に根付いている食材を使って作ろうではないか、ということで、デーツを使うことに。

デーツ餡のどら焼き、

材料:
どら焼きの皮:卵 砂糖 水あめ 小麦粉 重曹 水

デーツ餡:デーツ(皮と種は取る) 砂糖 シナモン バニラ風味少々 水

デーツに含まれる水分が少ないので、テカリが出てもったりとするまで煮詰めるために、水を加えました。今回はデーツ500g強くらいを煮詰めましたが、最初に1カップくらいの水を加え、しばらく煮詰めて様子を見、足りないようであれば半カップくらいずつ足していくというやり方をとりました。

そして、デーツそのものの糖度が高いため、普段小豆で餡を作ったり、ジャムを煮詰めたりするときと比べて、砂糖の量は少なめにしました。

イスラム教はアルコールがだめなので、今回は使用しませんでしたが、水分量を、水と白ワイン3対1くらいにしても良いです。

又、デーツとリンゴを3対1、もしくは半々の割合で作っても美味しく出来上がります。


どら焼きのように、皮2枚で餡を挟んでも良いですし、皮一枚で半月の形に挟んでも良いと思います。

熟れたデーツをそのまま食べるのはもちろん美味しいのですが、デーツ餡にすると、それはそれで、ふわっとした上品な味に仕上がりますし、かりっと焼いたトーストに、バターをたっぷり塗って、その上からデーツ餡をジャムを塗るようにすると、これがまた餡バターのトーストに近い、大変美味なおやつが出来上がります。

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